守子の子守唄


画像はWikipedia-子守唄 から引用


1.江戸の子守唄

     日本の伝統的な子守唄で、江戸時代の文化文政の頃の記録があり、これが各地に伝わり、日本の子守唄のルーツになったと言われて
     います。
              



   

EWI4000sの演奏とテナーサックスの打ち込みで二重奏にしました。

    テナーサックスとの2重奏を止めて、EWIの2重奏に変更しました。又ピアノをビブラフォンに変更し、赤ちゃんをあやすガラガラのイメージにしました。
    ベース、ドラムスも編曲を少し変えて、一新したつもりですが、聞いた感じはあまり変わっていません。2018/05/10


2.五木の子守唄

    熊本県球磨郡五木村に伝わる子守唄です。
    多くの守子唄のキーワードになっているのが、「盆」と言う言葉です。守子の休日そして家に帰れるのは、盆と正月くらいだったのでしょう。
    二番の歌詞にある勧進とは、1.人々に仏の道を説いて勧め、善導すること。 2. 堂塔・仏像などの建立・修理のため、人々に勧めて寄
    付を募ること。勧化 (かんげ) 。「―して本堂を建立する」 3. 僧の姿で物乞いをして歩くこと。また、その人。とあります。
    ここでの歌詞の意味は3を意味し、自分は乞食だと卑下しています。
    歌詞を良く読むと、涙が出てくるほど悲しい歌ですが、方言が幸い(禍かも?)して、あまり悲しく感じないのが現状かもしれません。
   

一番はEWI単独演奏、二番はアルトサックス(打ち込み)とEWIの二重奏、三番はEWI/アルトサックス/EWIの三重奏で演奏しています。


3.島原地方の子守唄

    長崎県島原地方に伝わる子守唄です。山梨に伝わる甲州縁故節が原曲であるとも言われています。作詞は宮崎康平氏です。

  一番はEWI単独演奏、間奏はテナーサックス(打ち込み)、二番はEWI/テナーサックスの二重奏から、最後にEWIを加えて三重奏で終わり
  ます。


4.中国地方の子守唄

    岡山県西南部に伝わる民謡を元に、山田耕筰氏が作曲しました。          





一番はEWI二重奏、二番はテナーサックス(打ち込み)とEWIの二重奏、三番はEWI2本とテナーサックスの三重奏です。

5.竹田の子守唄

    京都府の差別部落に伝わる子守唄です。フォークグループ「あかいとり」が歌って大ヒットしましたが、部落問題で20年間程放送禁止歌と
    して封印されました。
    1990年代に徐々に封印が緩和されました。人間として生まれ、同じ権利を有するのに、こんな差別的な扱いを受ける人が存在する
    のは、日本の文化レベルがまだまだ低い事のあらわれでしょうか。
    



EWI単独演奏にオルガンのエコー(打ち込み)、二三番間の間奏はオルガン演奏(打ち込み)です。四番の演奏は省略しました。


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